風雨で落ちたメタセコイアの葉で道路が紅く染まりました。
清々しい針葉樹の香りが体に染み渡ります。
この香り、元々は針葉樹が自分自身を菌や害虫から守る成分ですが、
アロマテラピーでも使われているように
人間には、その成分がプラスに作用するようです。
うつ病を患った方が、医者から
「薬よりも佐鳴湖を毎日歩きなさい」とアドバイスされ
見事に完治したと笑顔で教えてくれました。
それは、佐鳴湖周辺に植えられた
このメタセコイア並木のおかげかもしれません。
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佐鳴湖 イベント情報
北岸の森林を宅地がする計画が進められています。
このことを知らない方がまだまだたくさんいます。
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