春に続いて、夏の水質調査に参加しました。
夏休みで子供たちがたくさん参加するだろうと思っていましたが、
宿題の追い込みをしているのでしょうか、
思いのほか少なかったですね。
調査の目的は春と同じで、CODの数値だけで湖のキレイさを評価するのではなく、
数値で表せない人間の感性の部分を含めて評価をしようという試みです。
指導してくださった芥川先生曰く、
浜松市ほどの規模で、市街に近い場所に
これほどの自然が残っているのは大変珍しいそうです。
そういう意味でも佐鳴湖は
大切に守るべき環境なんですよね。
春の水質調査の記事
主催 静岡県浜松土木事務所
協力 清流ルネッサンス2佐鳴湖地域協議会 静岡大学工学部
浜松を起点に企業・団体・医療など、ビジネスシーンの撮影およびビジネスポートレート撮影を行なっています。撮影のご依頼、お問合せはメールもしくはSNSにて承ります。